現 役
2300

ススキのある秋の夕焼け、梅田方面へと走る2325×7
2016/12/4 写真 2325×7 写真12枚 追加
車両概要 生立ち(年表) 2008年度編成表 写真 その他
 阪急2300系は、1960年(昭和35年)に誕生した車両で、2008年になっても京都本線・嵐山線
で運用されており、車歴は48年目に達している。
 また、1961年(昭和36年)に、2000系と共に第一回ローレル賞受賞車両としても有名である。
 登場時は、2300形(制御電動車)・2350形(制御車)の2両で1組とされており、これを4連とし
運用に就いていた。
 その後2330(電動車)・2380(付随車)が追加製造され、今日に至っている。
 過去には特急から普通車まで幅広く使用された。
 後に特急車として2800系が誕生し、特急運用からは基本的に退くこととなる。
 車両性能も、電子機器・直流復巻電動機・中空軸平行カルダン駆動装置・標準ミンデン台車・回生
ブレーキ等が多く採用され、その後の阪急電車の発展に大きく貢献した。
 その後回生ブレーキ装置の変更、表示幕装置の搭載などを経てきている。
 2008年では京都本線で普通・準急の運用に7連が5本、嵐山線で4連が3本(予備車を含む)が
運用に就いている。
 2008年以後には、環境配慮が進んだVVVF車の増備が今以上に求められる時代となる。
 その時代の流れでは、2300系は引退する道しか残されてはいない。
 しかし、2300系が誕生し、その後誕生した後輩車両に与えた影響は大きい。
 また、その後輩車両と共に阪急線上を走る上で、多くの人々を運び、走り抜けた日々は輝かしい
ものであり、歴史を知った1人間としては、勇退として最後まで見届けたい。
 この項目では、私が撮影した2300系の写真を掲載致します。
 また、既に引退した「2301×4」は別項目、2008年現存の「2309×4」についても一部別項目
として取り扱っております。・・・(別項目は「勇退2301」となっております。)

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