113系新快速
平成16年10月10日(日)、復活運転と共に運用離脱のさよなら運転が行われた。
今回東海道山陽本線(米原〜姫路間)を運用離脱となった113系の引退を惜しんでの復活運転で
あった。運転は過去に113系で運転された新快速電車であった。近年新快速といえば銀色の223系
電車が主流となっているが、223系の前は221系、またその前は117系、そしてその前が113系であった。
新快速からの運用離脱後も、東海道山陽本線では快速の運用に入り人々の足となり、走っているのが
当たり前のような存在だった。人々からもカボチャ電車との相性で親しまれ、多くの人々を運んできた。
しかしまた時代の流れには乗れず、高速化等の理由から今回運用の離脱が決定した。
113系に与えられた最後の花道。彼は最後まで人々を乗せ駆け抜けていった。

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大阪より発車し、一路京都へと向かう。


折り返し西明石へと向かう113系。通行する人々もまさか彼が去ることを知るよしもなさそうだった。
いつもと同じ風景を、いつもと同じように彼は走っていった。

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