山陰本線(豊岡−浜坂)
キハ28・58普通


平成16年11月下旬、毎年行われている山陰地方かにシーズンによる応援列車が運転された。
しかし本年は例年以上の注目を集める理由があった・・・。同山陰の米子運転所、西鳥取運転所でのキハ28・58の運用が終了しており、山陰で28・58見れる最後のチャンスだったのである。
しかも運用に入るのは山陰本線ではあまり多く見ることができなかった4連運用。
過去には10両程を連結し、急行運用などで活躍していた28・58であるが、この当時になっては4連でも十分長いという状況であった。冬の間は雪の中を颯爽と走る2858の姿が見られ、また雪解けの初春まで見ることができたが、残念ながら桜の満開を迎える前に運用終了となってしまった。
同編成はこの後リバイバル白兎・但馬にも使用されることとなった。

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今回山陰に初めて行った際の撮影。久々に見るキハ2858はやはりかっこよかった。


パノラマミックウインドウの28。


香住駅発車の際はかなりの雪が降り良い撮影ができた。


名門餘部橋梁とキハ2858との組み合わせも、このかにシーズン運用の後、リバイバル白兎で最後となった。


長年乗降客の足元を照らし続けた灯。小さいとはいえ共に長い年月を過ごした。
乗務員扉も、ベテラン乗務員から新人乗務員まで、数多くの人生を運んだ。


あまりにもわかりやすい注油口。
しかしこのわかりやすさが好きである。


餘部橋梁に挑む2858。乗客も大きな鉄橋を走る車窓を楽しむ。


城崎駅もあと少し。空気ブレーキの音を軋ませながらトンネルから出てきた。


ホームでの駅弁販売。あたりまえだったこの光景も、今では数少ない。

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